よんだ
2008年11月の読書メーター 読んだ本の数:51冊 読んだページ数:9454ページ
今更のように読んだ。しかも延滞ですごめんなさい。 というのはおいておいて、手塚(弟)がへたれすぎててなんといっていいやら。 当初からへたれな気配はあったけれどもー。 ほかの人たちはバリバリと活躍してた。 稲嶺顧問とかは前の巻に引き続きかっこよ…
河童と豆腐と温泉とホッケーの話。 そいえば初期はもっとホッケーやってた気がする。ホッケーやる=遠征=おいしいもの!だったけど。
神佑地狩り、ちょっと新展開+良守諭されまくる。 豆蔵もひさびさにでてきたー。 磯貝がなんかたのしいひとであるよ。
こやた帰還。 初音はほんと人使い粗いなあ!
この人の描くおバカはほんとうにバカでいいなあ。
高月家の話がメイン、なのかな。 ラストの情景が好き。
主人公は別に嫌いじゃないんだけど、他がどうも……。
ヒトクイと12DEMONSがあまり好きではなかったのでずっと読んでなかったんだけどつい。 面白かったです。 店主とバイトのいい感じのすれ違いもよかった。
遺産分配をダーツで決めろ言われた子供たちの話。 この人の描くじいさま方が好きなので買ってみた。 素晴しいトラブルメーカーなじいさまでした。
あー、たのしかった!
面白かった!が、ラスト詰め込みはもうこの人の持ち味と考えるしか……
バカテスと引き換えに借りた。 が、女の子がかわいくない……。 三枝さんいいよ三枝さん。
冬の話。 荒川アンダーザブリッジをどこにつんだんだろう。
なぜ下巻を持ってこなかったのか……。 Vファーという架空の国の「ヒガン」の話。
長姉の話だった。 三巻よりは面白かった。
つい。 なつかしかったー。
スウェナかわいかったー! メリルもあほうでよかったです。
再読、のはずなのになんもおぼえてなかった……。 かけらたりとも。 映画版はうまくまとめたなあ。もう一度みたくなった。
ラルと母上がさいこうでした。だめだ、わらいしぬ。
ひなぎくデート編から泉実家編までー。
なんていうか面白かったんだけど疲れたかな。
なぜこんなことに…… 百合の木陰 ほんとなぜこんなことに……。 犬には歓迎されざる ……ええと……途中のアリス談義は面白かった。 初めての密室 密室を作る話。 慈悲の花園 高校最後の話
女王様が絶好調すぎる…!
かつてないほど祥と小槇が一緒にいる巻。続きでないかな……
バレンタイン後編から共闘まで。ネウヤコいいよネウヤコ。
後宮に忍び込む話。 だんだんとそろっていくなあ。 もう一人のお姫様はもう書かれる機会がないだろうなあと思うと涙がちょちょぎれる……しょんぼり。
何度目だ再読。とはおもうが好きなものは好きだ。 期限はまだ先とはいえ帰路でTSUTAYA返却忘れたことなんて些細さ……orz
わーん、一区切りかー! イザベラのエピソードは番外編への布石だったりしないかなあ。期待。
ハルセイデスは今度もかわいそうでした! しかしこの展開だとあと二、三冊なのかなあ……しょぼん。