2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
初期短編集。 『Superior』の原型がちらばってる短編群だった。 おもしろかった。
気づけばもう四巻かあ。 今回の表紙はアンジェリカ。 なんかだんだんいろいろ表ざたになってきたことがあるけどとりあえずコピーが暗躍しすぎ。 あと、伝説の剣強すぎ。勇者夢みすぎじゃねとおもったらそれ以上のことがおこったよ……!
「魔王」シリーズていう名称になるみたい。 着飾るとかわいい女の子がよく出てくるのはもう特徴のひとつとして考えておいたほうがいい気がするけど、今回の女の子たちもけなげでかわいかったよ。
『シュミじゃないんだ』が面白かったのでこちらもよんでみた。 気楽に読めるエッセイというのはいいなあ。
沙英の過去がいきなりどかんと。 『陰の王』の先生のフルネームに驚いたあの感覚を思い出した。 おにーさんの書く小説がとても読みたい。
短編集。ざび掲載のものと、書下ろしが三編。 ザビに入っていた短編はともかくとして、書き下ろしはどれもこれもおいしい! 少女小説っていいなあ。 主夫婦に振り回されまくりつつ、それでもたいそう幸せそうなフラッドがかわいいです。 やつはあと十年後ぐ…
なんか、おばかなノリのものが読みたくなって。 期待ははずれることなく、いいかんじにあほだった。 七色の風呂とかおかしいから!
恥ずかしさにもだえる女の子がやたらめったらかわいかった! ただ、男のほうがちょっとあれなひとだったので微妙。 この人は女の子がかわいい気がする。そんなにたくさんは読んでないけど。
ね、ネウロがー! ちょ、ちょっと萌え死にそう……! これ公式だよね!? うあー! あざといよと思ってももだえてしまうのはどうしようもないね……!
書くの忘れてた。 兄弟の両親が出てきた。 王様があいかわらずでたのしい。
やばいなあと思いながら今日も何冊か買い込んできたのでそろそろ買い控えないと。 でもとりあえず注文していたネウロのドラマCDがきたので明日きこっと。
再読。 だらけに210円でおちてたのでつい……(ハードカバーは既に持ってる)。 これ、初読はたしか小学生のときなのだけど、改めて読むといろいろ深くいろんなネタが含まれてた。 面白かった。
衝動買い。インタヴューものってたのでまあいいか。*1 エドとファンメイの話。 ファンメイみたいな子ってほんといるよね! かわいかったー! 二冊目と世界樹の話読み返そうかなあ。 新刊は四月に出るみたい。ただ、上中下の三巻構成のうちの中巻がでるだけで…
とりあえず入手できた分だけ。 全14冊なのに10のおわりでとんでもないことになってた。 ……あと4冊なにやってるんだろ。
飯田雪子が気づいたら新作を出していたらしい! 個人的にはティーンズの五作ぐらいがすきなんだけど人に薦めようもなく……。 とりあえずこの新刊読んだら滞ったままの少女小説必読続きやろうかな。
先日、一月でたまりにたまった本を売りに行った。 だらけにゆくので、査定後に今の流行とか傾向とかたまに聞いてみるのだが、最近の新レーベルであるB'sLOGはやっぱちょっと微妙な感じになっているらしい。個人的にも狙いどころが微妙で購買層が知りたかった…
こたえ:できません。 すくなくとも『GOSICK』は続き読む気にならない。 今後気になったら拾おうかな程度。ハードカバーまでは買う気にならない。 野村美月も評判と裏腹に好みじゃなかったしなあ……、むずかしい。 最近、食わず嫌いの人に突撃しかけて返り討…
外からやってきた少女と、外へ出て行くことができない少女。 13歳と言う年齢はとても不自由で、自由にあこがれているけれども自由なんてほんとうは知らないから何もできないまま目と耳をふさいでいる。 なんでこれ「ミステリ」って銘打たれてるんだろ。 雰囲…
ああ、わらった……! 残りも明日でも探しにいこっと。 なんだか気力がたまったので明日あたり桜庭一樹に再びチャレンジしてみよう。
あー、おもしろかった。 他の話も読んでみようかなあ。 ところでこれは本当にブレイドで連載してるのだろうか。この内容を。
──食わず嫌いはやっぱりそれなりに理由はあるよね。 まあ嫌いまでは行かなかったけど。 外に出ることができない少女と、外からやってきた少年の話。 好みの問題その一としては探偵シリーズものは仕方がないのだろうけれど、「出会ったときこれこれこういう理…
ラノベについてとかそんなかんじのカテゴリを作っとくべきだったか。 後で独立タグをつけるかもしれない。 ところでラノベ読みの人たちはラノベ作家さんがラノベじゃないレーベルで書いたりハードカバーの単行本がでたりすると「ラノベ脱却」と喜んだりする…
ぼんやりと神坂一『O・P・ハンター』がハードカバーだったとか、そいえばあのころに栗本薫『緑の戦士』なんかも同じとこから出てたとおもったら、これも1995年の出来事で、高畑京一郎『クリス・クロス―混沌の魔王』(1994/11)よりは後だった。 なんかありそ…
食わず嫌いで読んでいないものを読んでもたいてい裏切られることが多いのだけれども、桜庭一樹にチャレンジしてみるかなあ……。 でも食わず嫌いが単なる嫌いになるだけな気がする。 米澤穂信は『春期限定いちごタルト事件』のキャラクターも話も好きになれず…
ようやく入手したのでいつものようにほっとかずにきちんとさっさと聞いたよ。 デジタルはMDのように当倍の時間かからず持ち運べるようになるから便利だ。 足音はCDならではだなあとは思うけど、せっかくビデオネタなので映像で見たかったやも。 食い逃げさん…
オタクバトンかなんかの途中で見かけた漫画で気になっていたのをふと本屋で発見したので。 ええと……すごいメイドさんだった。 続き買うかどうかはちょっと迷うけど。
1〜3の記憶はもうだいぶうろなのだけど*1ひさびさによんだ。 パンドラってなんだ状態なので既刊もかってくるか……。 *1:そんでやっぱり手元にはないんだけど。
ああもうかわいいなあ! もうちょっと続きそうなのでわくわく。 クロがいろいろかわいそうだけど。 併録の読みきりははじめて読んだけど(LaLaDXとちがってザ・花とゆめはあんまりよまないから)、これ、好きだ!
複数個所でおもしろいといわれていたのを見たので買ってみた。 精神入れ替わりもの。似たようなネタとして『BODY/LIFE』(陸乃家鴨)を思い出した。なつかしいー。 車内で読んで最寄り駅で続きを買って帰ろうと思ってたのに荷物の重さに忘れてて後悔した。
たしかちょっと前にまとめ読みしたなあというぼんやりとした記憶で買ってみた。*1 本誌で追いかけて読んでいるわけじゃないので、最後のほうの展開に目が点だったよ。 何があるんだ二週間後……。 いつまでも報われないままでいてほしかったのに。 *1:もう既刊…