2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
龍とちづ関連の話が意外な方に行ったなあ。
最高だった。 大好き! 級長も宮前様も五十嵐もみんな好きさ。 あまりに読んでいて楽しかったのでうっかり書く方に突っ走って、年末に余計に本読まなくなったけどね……。 とりあえず、カレン参入のとこのやりとりと、王子参入のとこでの生徒会長とのやりとり…
ノイルがつらい方につらい方に突っ走っていくのが読んでいてつらかった。 ラストの短編でちょっとすくわれたけれども。
結構話が動いたというか進展があったというか。 とりあえず父が素直に親ばかでよいことです。
どういう風に続くかと思えば! 中編が二編。 妖精さんとのぼんやり交流記かと思えば、妖精さんの文明に思いっきり振り回される話だった。 一話目の方の俯瞰的視線がちょっと違和感あったかも。
いつの間にか三巻目。 サブメンバーの過去話がようやく*1収録されて嬉しい。 メインの二人はもうそのまま突っ走ってくれればいいよ。 *1:ってほどでもないか?
へいじつやのひとが本を出すよと楽しみにしていたくせに発売日を十日ほど間違えていてあわてて探した……。 やおろずはサイトの方で季節ごとに細々とやるよって言われていたのでまとめて読めてとても嬉しい。 こんな一人暮らしだったら寂しくないだろうなあ。
ドラゴンキラーシリーズその3。完結編? 名前からして売りに出される三人目が来るんだろうとは思ってたけど! やっぱアイロンがちょっと薄いのがなあ。ちょっともったいないキャラだと思う。 一巻のキャラ配置が丁寧だったから余計に目立っちゃってる気がす…
レシピ部分全部すっ飛ばして読んでたらあっという間に終わっちゃった……。 淡々とした漫画だった。
出るのを待っていた一冊。 話も絵柄も好き。 二話目の人は後でもっかい出てくるのかと思ったら一話限りのゲストさんだった。
女の子二人の友情話。 生活様式が全く違ってたとはいえ意地っ張り同士の喧嘩はめっぽうかわいかった!
ほとんど読んだ覚えのない話ばっかだった……ザ花はさっぱりチェックしてなかったからなあ……。 ただ、その中で併録の『御神兄弟がゆく!?』はしっかり覚えてた……のでデビュー作からよんでいたらしい。 基本的にどれもこれも読み切りタイプの話だった。
このところ本屋へ行かないようにしていたら出ていることをさっぱり気づいてなかった……。 というか13巻も書いてなかったので今あわてて書いた。 そんなこんなで14巻。 中扉のネウロの顔がどんどんいい笑顔になって行っている気がする。 弥子誘拐から奪還、ドS…
あいかわらず本の読めない毎日なのだけど「現代用語の基礎知識」があたったよ! わーい! 懸賞当たったのひさびさー。 確かQMA2でカロリーメイト杯で飲むゼリーのカロリーメイトがあったったとき以来。 もう二年ぐらい前……かな? あとはのほほん茶の茶柱湯飲…
SleipnirのRSSプラグインを入れたときにデフォルトで登録されていたので何とはなしに読んだら楽しかったので読みたかったもの。 2004年から2005年にかけての記事の再録。 おもしろかったんだけど、紙質のせいかサイズのせいかなんか読みづらかった。
濃かった。 おがきちかの漫画は情報量がものすごいのでいつも何度も読み返すことになるんだけど濃すぎて二回目に行く気力がまだないよ。 この次の巻は少しは息抜きっぽくなるのかな。
といっても後半のレビューとかはほとんどまだ読んでいないけれども、なんとなくこのミスよりもかつくらにノリが似てる気がする。 と思ってかつくらの手元にある二冊を引っ張り出してみたんだけど十年近く前の号だった……事にむしろ驚いた*1。 しかし、個人的…
新シリーズ。 空賊とお姫様の話。 この人のファンタジーは安心して読めるので好きなんだけど、女の子が異能をかかえて苦しむというのはそろそろパターン……かも。 久々に『アル=ナグクルーン』を思い出したのはたぶんこの話も主人公が王女だからかな。
人のさがしものほどよく見つかると思うんだ。 そんなわけで今日のdeltazuluさんへの引き渡しものは『封殺鬼 25 玉響に散りて』。あと二冊だそうなのでがんばってください。 いっそ手持ちを読み切って最終巻付近の生殺し状態を擬似的に味わってみてもいいと思…