今更のようによんだ。 ヒロイン、かわいいんだけど恋愛フラグはいろんな意味でばっきりと折れてる気がする。 かわいそうに、カルラ（でも自業自得だともおもう）。

うーん。 どうしてもメイベルがスーパー化しちゃうのがどうも。

まさかの美波メインでした。 しかし明久はなんだかんだ結構かっこいいことをするよなあ。 ラストの男四人のシーンが好き。 ところで、玲どこー？

インディゴとかが面白かったのでさかのぼってみた。 ティーンズハートだった……つかれた。 兄弟愛の話。

というか、うちの母親が読んだラノベの話というのが正しい*1。 母のスペックは 海外ミステリ読み（国内はこのミス優先で読むので一年遅れなことが多い） 本読みの間で話題になったものはとりあえず読もうとしてみる という、来るもの拒まずのように思えるわ…

六人もいるのにいまいち印象が薄いというか。 それぞれのキャラは面白かったので、次巻期待かなあ。

ルアークメインの話だった。 巻を増すごとに面白くなってる気がする。 守り石が楽しかった……。

期待しすぎた、かも。

再読。 たまに読みたくなるんだよね。美幸とあやがすき。

巻末の、夜行その後がおかしすぎる。

絳攸が投獄される話。 そろそろ読むのがつらくなってきた。