それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

探している本があるときには

人のさがしものほどよく見つかると思うんだ。


そんなわけで今日のdeltazuluさんへの引き渡しものは『封殺鬼 25 玉響に散りて』。あと二冊だそうなのでがんばってください。
いっそ手持ちを読み切って最終巻付近の生殺し状態を擬似的に味わってみてもいいと思います。
インタビューの載ったかつくらは思いの外簡単に出てきたので*1、次があったらお持ちしますね。『花闇〜』刊行直後のものでした。


帰り道、先日オープンしたばかりの近所の本屋に寄ってみたのだけれども、少女小説が絶望的になかったので今後に激しく期待したい……。
ラノベ棚そのものはそこそこだったのでこれからは帰り道によろうかな。カバーつくし。

*1:本棚にささっていた