それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

高騰するラノベ。

このライトノベルがたかい!中古価格が原価超えなライトノベル - Shamrock’s Cafe

ああ、なつかしのレーベルが。
個人的にこの文庫のあまりの適当さが好きだったのだけどやっぱりというかなんというかあたりまえというかあっさりとレーベルごと絶版になったよな。
ほとんど持っていたはずだけど*1何処へやったやら。


高騰といえば小野不由美の悪霊シリーズも思い出す。*2って、なぜに『悪夢の棲む家』も高騰してるんだろう。*3
最近は再版してないのかな。
まあ高騰といってもAmazonで値段見る限りだから実際どれぐらい需要があるのかはわからないけどなんだかなあ。


ところで『戦略拠点32098 楽園』『天になき星々の群れ―フリーダの世界』が今更のようにふりかえられているのをみるとなんだかなあ。
円環少女』がでたときには狂喜したけどさ。*4
『フリーダ』は当時、続きを楽しみにしていただけに特にそう思う。タイミングってのはあるんだろうけどさ……釈然としない。
もうこの話はかかれないだろうしなあ。

追記

『天夢航海』も高騰してた……。

*1:全部集めても10冊ぐらい。

*2:Amazonでの検索結果

*3:Amazonでの検索結果

*4:もう二度と書かないかと思ってたし。同様のひとは涼元悠一。ネットでサイト見つけたときはちょっぴり踊ったよ。『ナハト・イェーガー』もでてほくほく。