それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

幻獣降臨譚 1 聞け、我が呼ばいし声(本宮ことは)

先日、人に薦められたので読んでみた。
女の子の出生率の低い世界の話、らしい。
その部分について今一本文に説明がなくよくわからないのだけれど、少女小説ならではな設定とか丁寧に練られている話だとはおもう。
続きが読みたいのだけど、帰宅途中に寄ってみた本屋にはなかったので、月曜以降──かな。