Stepbrother(榎田尤利)
上司が弟で恋人になる話。
いわゆるかませ役の人物が余りに小物でつまらなかった……。
うーん?
最近自分で自分の傾向がよく分からない……。
追記
あっさりさは雑誌掲載ゆえの長さ制限では?という意見を見かけたのでそうかも?
というか、榎田尤利はどれ読んでも読まされるんだけど、すごくおもしろかった!といえるものが少ない気がする。
なんだかんだ『君がいなけりゃ息もできない』が一番好きだしなあ……『愛なら売るほど』は本筋じゃなくて、作中作がツボにはまっただけだしねえ……うーん?
なんかこう……やらんとするところと着地点が食い違う人なのかなあ……。