それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

まおうとゆびきり 2 ぱぱとよばないで(六甲月千春)

あいも変わらずなにかが絶好調。
話の筋ではないところがなんだかもう……いきぎれしそう……たのしいんだけどたのしいんだけどしかし……これ、読んで面白がれるのって作者と同年代ぐらいなんじゃ……と多分同年代の私は言ってみる。
故郷のねーちゃんのばかっつよさに久々に大笑いしたよ!


しかしここの中に仕込んであるネタを同程度あるいは同系統が分かる友人がいないきがする……みんなの力を合わせてもすべての方向はカバーするんだきっと。