それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

とある飛行士への追憶(犬村小六)

最後、殺されるに違いないって確信していたのは私だけじゃないと信じてる。


ってついったーメモっといったらdeltazuluさんに「なんでそんな殺伐としてるんですかw」っていわれた。
いや、こう、ページ数的にくっつかないだろうとおもった……ので。
あれ?


面白かったことは面白かった。