104話 色【ろくしょく・ななしょく】 仲間はずれはそーきたか！ しかし、そうするとずいぶんと長期計画だよなあ……。 急ぐような何かがあったんだろうか？ あと、監視カメラに写らないようにするのは子供の遊びっぽい……六色に分けた懐中時計と言うかストップ…

いきなり5歳の娘を引き取る事になった23歳の男の話。 ほのぼのした。 5歳の娘さんがかなり利発で、最後のほうの、父方の母上との会話の気まずさの雰囲気がすごいよかった。 っていうか、あの写真の話好き。

一巻よりかなり呑んだくれていたよみんな！ あと人物紹介欄に笑った。 本編はもういろいろ入り乱れてますな。 とりあえず塚田の乙女度が上がってた。 三巻は三年先かなあ……。

両陣営のどっちがどっちか混乱しながら読んだので上巻から再読しようかなあ。 女の子三人集ってるとことか、白いワンピースでのサクラとイルのデートとか今までばらばらに動いていたキャラたちが結構集っていたのでたのしかった。 下巻も近いうちに出るらし…

あいかわらずそこをおちにもってくるか！みたいなオチでありました。 （ええと囚人42号が） おじい様も出てきたし、ご婦人も出てきたし個人的にはうれしかったけど、リリアは……リリアは……主役だった……んだよね？

Keyword：竹岡葉月で飛んでくる方が多いなあと思ったら新刊が出ていたのかー。 ……未読の山と財布の中身と相談して……たぶんかう……？ それにしても、昨日おとといとなかなか描き終わらないと思ったら、珍しくえらい分量に……。