それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

2007-11-17から1日間の記事一覧

食卓にビールを(小林めぐみ)

再読。 このわけの分からなさと、それでもものすごく楽しい感覚はどこから来るのやら。 初期のころの後書きの雰囲気がこんな感じだった気がする。 しかし続けては読みきれないー。

お出かけー

目の前に誰かが探してた絶版本を見つけるととりあえず確保してみるという性癖はいいかげんにせねば、と思ったので今回は先に連絡を入れてみました。 しかし白泉社my文庫自体は最近『累卵の朱』を手に入れたので読了したらいまさらコンプリートです。ラストペ…