2007年上半期ライトノベルサイト杯結果から
投票時に書きそびれた、私の投票基準は以下。
- そもそも、範囲外に出た本は考えに入れない*1。
単発
- 今後の期待値の高いものかつどうせなら人にこんなのあるよとしらしめたかったもの
- 純粋に半年で一番掘り出し物だと思ったもの*5
次点
- ミミズクと夜の王(紅玉いづき)
- 世界平和は一家団欒のあとに(橋本和也)
- 今後の期待値。
- 扉の外(土橋真二郎)
- 今後の期待値。
- 狼と香辛料(支倉凍砂)
- なんだかんだ次が一番楽しみなんだけど、今更人にこれ好きと訴えなくてもいいかと……。
- バッカーノ!(成田良悟)
- 入れなかった理由は『狼と香辛料』と一緒。
- 鋼殻のレギオス(雨木シュウスケ)
- 『レッド・ノクターン』の面白さが個人的に異常だったので最後まで迷ったんだけど。
- 銀月のソルトレージュ(枯野瑛)
- これは期待せずに読んだ分とても面白かったから。期待値高め。
- 神様のメモ帳(杉井光)
- 一巻目はともかく二巻目は面白かったから。
- 多重心世界シンフォニックハーツ(永森裕哉)
- 次回作への期待値。
- 円環少女(長谷敏司)
- まさつ部活動日誌(神埜明美)
- 迷ったけど、いちおし!というだけの強さがなかった……。
- マイフェアSISTER(竹岡葉月)
- 今後の期待値。
- グランドマスター!(樹川さとみ)
- 今後の期待値。続くといいなあ。でも入れなかった理由は『狼〜』(ryといっしょ。
- 秋津島(鷹野祐希)
- 今後の期待値。二冊目を計算に入れたら入れてたかも。