再読。 グラーレンにおける動乱の収束。 なんだけど、この一冊はフラッドと兄がよってたかってアレクを甘やかしているだけの話にしか見えないのは何故……!? おかしい……真剣におかしい……。 しかし、アレクを欠片も疑わない二人はもう甘やかしの局地にいるだろ…

再読。 グラーレンにおける動乱の勃発まで。 アレクとユティの出立におけるやり取りが胸が痛い。

投票時に書きそびれた、私の投票基準は以下。 そもそも、範囲外に出た本は考えに入れない*1。 シリーズ 好きなのにこれを逃すと投票の機会がもうなさそうなものが優先*2 人に思わず布教活動しちゃった上にまだ手元に残っているもの*3 今後の期待値の高いもの…

番長をとりかえすマッチのメンバーがようやくそろって、開始するまで。 おねーさんズ、強いなあ。

本編は欠片を見た事しかないんだけど、妹尾ゆふ子だというので手を出してしまった……どうしよう。 えーと、おおむね本編の５〜６年前の話らしい。 周瑜伝 孫策の葬儀にて、玉璽を手に入れる前の孫策に思いを馳せる話。 っていうか、玉璽って何なんだよいった…

再読。 もともと雑誌の短編で読みたくなったのはこちらだったのだけど、ようやく発掘できたので。 4/7が雑誌掲載だったので独立性は高い分、過去話がおおめ。 完結後にあらためて読み直すといろいろ判明した事があったのでちまちまとメモってみる。 花の約束…