それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

ぎゃふん

といいたくなるような出来事がありました。
すみません、『ミステリクロノ』興味あったけど読めません。
いつかは遭遇するだろうと思ってたけど、不意打ちにも程があった。無理。
すっごい悔しいんだけど!
ううう。
免疫がないので大ダメージだよ……。


しかも別のところでも不意打ちで遭遇したよおなじものに……なんだよう、流行ってるのか!?


あまりにも悔しいので別の話題に食いついてみるよ。
Q.ふと疑問「なにかしら消費したとき、あなたは創作したくなりますか?」 - 平和の温故知新@はてな
A.します。


といってもきちんと書き上げてあるものはあんまりありませんし、短い物ばかりですが。
面白い物を読むと「ああ、私も書かなきゃ!」と思っていきなりアウトプットモードになったりします。
しかしラノベを書きたくて書き始めたのかと言うとそれはまた違うような……? 中学にあがったころにはもう書きはじめていたのでもう動機は覚えてないんですよね。
それでも設定を作って話を作って文章を書くと言う作業がとても好きです。


ネットの片隅にサイトもありますが最近はほったらかしぎみです。まったく書いていないわけではないんですが……。
そういえば何年か前に「小説の主張」経由で秋山真琴さんに批評していただいたこともありました。当時のサイトはいろいろあって閉鎖して、引っ越してるんですけど。