なんかこう……一気に読んでいるはずなのに散漫な印象がぬぐえない二冊目。 何が駄目なんだろう。 乙女な思考回路とか手塚とかは好きなんだけど。

デザイン変えました。 ていうか、何代か前のに戻しました。

124話 病【やまい】 ネウロにとって人間の存在価値はそれか！ なんだろう……あのやり取りを見るとまだ食料扱いされた方がましに思えるのは……。 サイに関しては完全にペンディングっぽい。 が、来週いきなり奪取してきてても驚きません。

ようやく読んでみた。 うーん。 面白いは面白かった、と思う。 んだけど……なんか中途半端に連作短編のような形を取っているせいかすっごい読みづらかった。 視点もころころ変わるし。 キャラクターは嫌いじゃないんだけど。

触発元：ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫 はてブのコメントで宣言したとおり皆川ゆかの記述を掘り返したので以下引用。 長くてちょっと泣きそうになったけど、現状、書店で気軽に確認よろしく！といえる本じゃないのでがんばる…