それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午)

ようやく読了。
持ち歩きにくいのでなかなか進まなかった。あと、最初の方は読むのつらかった。
中盤を越えたあたりからぐいぐい読まされたよ。面白かった!


今回の仕掛けにもがっつり驚いた。
違和感を覚えながらもさっぱり気づかなかったよ。